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2025年02月19日

1月25日〜26日、比良げんき村




今日は友人達と3人でキャンプに来ています。6〜7年ぶりにスクリーンキャノピータープを張ってリビングを確保、風を凌げるので暖かかったです。さてと、いろいろします。
1、昼間の琵琶湖、風強そう

2、バックの比良山系の雪は、、、少ない



3、夕暮れ、金星が輝いています



4、スクリーンキャノピータープ張ってこんなん



5、6、ランタン、ランタン、、、





7、炭火も熾して



8、焼き鳥とか



9、おでんとか



10、自家製カラスミを炙って美味



11、朝からちゃんぽん



その他もやし豚、ハツ串、黒毛和牛ステーキとか、バケットにツナ+ガーリック+オリーブオイルとか、餃子とか、まだまだいろいろありました。
#夜中にワカサギを掬おうかなって渚に行ったけど、波が高くって撤収しました。
来週も別場所で冬キャンプ行きます。ではまた!
#冬キャンプ
#比良げんき村
#Coleman
#尾上
#onoe
#カラスミ
#キャンプは寒い季節が最高
  


Posted by kz250 at 16:15Comments(0)キャンプ道具料理

2025年01月12日

カラスミ仕込み中

実は、2024年12月15日からカラスミを仕込んでいます。レシピ通りならば5週間かかるそうです。
テカッテいるのはレシピにあった「カビ予防に焼酎を塗ってください」で焼酎を塗ったからです。この寒い冬にカビるとは思えないですけど念のため。
レモンイエローだった卵が、随分と飴色に変わってきました。
1月19日頃の出来上がりが楽しみです。

#カラスミ
#カラスミ作り方
#牛深水産株式会社
  


Posted by kz250 at 18:01Comments(0)料理

2025年01月05日

自家製スモークサーモン

昨年末に燻製キャンプで燻した自家製スモークサーモン頂いてます





  


Posted by kz250 at 10:31Comments(0)料理

2024年12月31日

キャンプでスモークサーモンを仕上げる

12月に連休が取れたので、スモークサーモン作ってみました。
スモークサーモンは、16時間以上かけて低い温度で燻製する必要があります。
自宅で仕込んで行って、燻製はキャンプ場でゆっくりとたっぷりと燻すことができました
腹抜きの丸々のレインボートラウトを市場で購入


頭とカマを落として
3枚におろしました。脊椎に残った身は「すき身」で頂きました


さて、ピックル液とオレンジの他にハーブも混ぜて漬け込みます。



2日間漬け込んでから、2日間乾燥させながらハーブオイルを何度か塗って、いよいよ燻製です。
キャンプ場の竈を利用して、段ボール箱とBBQ網で燻製器を作りました。チーズとゆで卵、そしてサーモン。



燻製を始めたので、テントを組んで、タープも張って行きます
写真は夜中に撮ったもの


今日はマキコンというロケットストーブで調理と暖をとります。


はじめに食った肉が脂濃くってそれ以後何も食べられなくなり、お茶と白湯とちょっと日本酒で朝を迎えました。


朝になったら食欲が復活し、ラーメン(写真なし)、餃子、豚もやし、豚ロースのしゃぶしゃぶを食いました




サーモンの燻製の時間を24時間以上維持できたので、美味しいスモークサーモンができました。
お正月に親戚や家族で楽しみます。
  


Posted by kz250 at 03:36Comments(0)料理

2023年07月05日

セイゴの香草焼きとカルパッチョ他

セイゴの香草焼きとカルパッチョ他
 セイゴは昨日のうちに頭と内臓を取り除いて、キッチンペーパーで巻いて袋ラップに密閉して一晩熟成。下側になってた身は骨つきで香草焼きにしてみました。



フレッシュローズマリーとオレガノ、青森産ニンニク。
バジルや、塩胡椒、白ワイン、オリーブオイルも加えてグリルパンで調理。イヤイヤイヤ、とっても美味しい!いつもは小食の妻が人の分まで
つまんでいきます。





魚とトッピングから出た旨味たっぷりのスープを、バケットで吸いとって食べます。うんまーい!



上側の身はカルパッチョで頂きました。



ラタトゥイユも。


イタリアンな夕食でした。

#スズキの香草焼き
#スズキのカルパッチョ
#ラタトゥイユ
  


Posted by kz250 at 22:48Comments(0)料理

2023年04月29日

新幕キャンプの晩ご飯

新幕キャンプと宴
琵琶湖を見下ろせる高台にあるキャンプ場に来ています。
比良げんき村です。


明るいうちに汗だくでテント(コット)を組み立てて、いよいよ食事です。
新品のテントの横でキャンプするので、今回は焚き火は無しです。火の粉が怖いですから。


炭火とガスバーナーで調理していきます。
一品目はミノ。好きなんですけど家では食べられないので、最近ハマってます。


お供は恒例のこの方達。越後桜はやっぱりコスパ良きですね。


二品目はベビーホタテを串焼きで。
ランタンも点けましょう。
ステーキはホットサンドメーカーで焼きました。マキシマムを振ってから焼いて、ワサビでいただきました。あーー旨い、脂も甘かったぁー。
ここらで野菜も摂取しときます。




気温9℃、星が綺麗です。双眼鏡で干潟星雲と三裂星雲がはっきりと見えました!
  


Posted by kz250 at 21:44Comments(0)料理

2023年04月12日

山菜採り



山菜採り
 4月4日10時にキャンプ場をチェックアウトして、山から安曇川まで下ってくると桜が満開でした。#6 フキの花茎(右半分)と、#7 シャク(左上)を求めてウロウロ。想定外に#8 土筆(ツクシ)(左下)もみずみずしいのが残ってました。シャクは、ちょっと早かった、採れるような個体がほとんどなかったです。
 フキの花茎はたくさん採れました、フキもシャクも天ぷらで頂きました。土筆はフキと混ぜてかき揚げにしました(写真なし)。妻は、「フキノトウほど苦くないので、こっちの方が好き」との感想でした。フキノトウのタイミングに採取できなくてもチャンスありです。


さらに1週間後4月10日、渓流釣りの年券を受け取りに行った帰り道で、
#9 藤の新芽と蕾が手の届くところにあったので少し採取、あす天麩羅でいただきました。


#10 山椒の新芽と蕾も廃国道のいつもの大木から頂いて、ちりめん山椒作ってみました。まだ実山椒がないのでKALDIの「和山椒(ホール)」も加えてみました。うんまい。



#11 アケビの花が満開で、ランナーがちょうど良い感じで伸びていたので何ヶ所か回って少し多めに持って帰りました。茹でこぼすと、緑がとても鮮やかになりました。明日「巣ごもり」で食べる予定。



翌日11日も近郊の山を車であちこち。ある地域では、先客に取り荒らされてるかと思えば、別の地域ではまだまだ芽が固く断念など繰り返し、やっとタラの芽を2穂のみ。
写真の天ぷらは、左側が藤の新芽と蕾、右上がタラの芽、右下がコシアブラ、です。





  


Posted by kz250 at 22:20Comments(0)料理山菜採り

2023年03月17日

鴨ムネ肉の燻製の仕込み




鴨肉は外国産がほぼ入ってこないらしく国産も品切れで1軒目では入手できず、2軒目で冷凍庫の底に10本ほど残っていたハンガリー産をやっと購入できた。

ソミュール液に今夜一晩漬け込んで、明日湯煎し、明後日に燻製の予定。
  


Posted by kz250 at 17:33Comments(0)料理

2023年03月11日

からし菜と手作りソーセージ


山菜#4は、からし菜の蕾(鴨川採れ)。菜花と同じようにサッっと茹でて水気をキュッと絞って、3等分くらいに切ってからごま油で炒め、醤油、酒、味醂、ごく少量の中華だしを加え鰹節をパラッとふりかけて出来上がり(写真撮り忘れ)。
昨夜は娘が帰ってきたので、自家製のソーセージとローストビーフにササミのグリル。他、色々料理をこしらえて家族4人揃っての夕食でした。




〆は、息子がフキノトウ味噌の焼きおにぎりを作ってくれました。


  


Posted by kz250 at 10:05Comments(0)料理山菜採り

2023年02月07日

1年ぶりの雪キャンプ

一年ぶり雪キャンプ
今回はおじん3人で来ております。
キャンプ場内は積雪量多すぎて車が入れず。府道から200mほどを7往復して荷物搬入
一輪車もありましたが、雪に食い込んで進まない場面も多数。橇(そり)が欲しい。


さぁ、焚き火で暖をとりながら、雪キャンプ始まりです。


電気なし、水道なしです。なので水やバッテリーも持ち込み。
1品目は鯖の干物


2品目は友人Y氏の鶏モモと野菜のトマトジュース煮


3品目、餃子


友人Yはコーヒーを生豆から焙煎して、ミルして淹れてくれます。


4品目、ツバスの干物


5品目、牛タンのしゃぶしゃぶ(これ絶品、定番メニューにしたい)


現在22時、食べ始めてから4時間経過、まだ眠れません。
 お餅をおつまみに


そして朝、生きてました。
 焼き餅でお雑煮(写真なし)
 Y氏のホットサンド。


そして、サイトから車まで荷物を運んで、汗かいてキャンプ終了。
でもね、「今月中にもう一回やりたいね」という感想でした。
  


Posted by kz250 at 18:46Comments(0)料理雪中キャンプ

2022年04月24日

外で天ぷら


アケビの新芽(写真1枚目の右、今期第10種)は、うずら卵を落として巣ごもりで頂いた。初めて食したがなかなかいける。簡単に採れるのでレシピを工夫しようと思った。



ウドに似た新芽だがシシウドだと思う(写真2枚目の左、今期第11種)。初めはあっさりした口当たりだが、セリ科特有の香りが後味で主張してくる。



タラの芽とコシアブラは「なごり」の時期になってしまいました。

渓流にはアマゴが悠然と泳いでいました。まだ膝が痛いので釣りはまたの機会に。

#山菜採り
#外で天ぷら
#シシウドの天ぷら
#アケビの新芽の巣ごもり
#なごりの山菜
  


Posted by kz250 at 14:17Comments(0)料理渓流釣り、山菜

2022年04月04日

からし菜 山菜採りpart②

さる3月28日に近所の川原にカラシ菜を採りに行ってきました。
先客もあったのですが
すこし上流で柔らかい穂先を選んでこれぐらい頂きました。





茹でこぼしてから、麺つゆに漬け込んでご飯のお供にしました。


  


Posted by kz250 at 18:24Comments(0)料理渓流釣り、山菜

2022年03月22日

天然ワサビ他、山菜採りPart①

2022/03/21に山菜採りに行ってきました。

先ずは家の近所でクレソンとミツバを採取


鯖街道ではすでに薹が開いていましたので、ワサビが自生している沢で葉っぱと花芽をいただいてきました。(ピンボケですが)



蕗の薹はもう少し山奥へ行ってきました。


フキノトウはふきのとう味噌と天ぷらで。色止め処理したので味噌と一緒に炒めても緑が鮮やかです。


クレソンは茹でこぼしてから刻んでオムレツにしました。
クレソンって生でステーキに添えられているイメージですが、天然の沢で採ったものなどにはエキノコックスの虫卵がついている危険もあり、生食はやめています。当然ですが自分の手洗いも念入りにやっています。


ミツバはかき揚げで頂きました


ワサビはさっと湯がいてから醤油漬けにしました。
20時間ほど経ったのでひとつまみ食べてみました、わさびのピリッとした辛みが最高でした。


これからはどんどん暖かくなりますね。シャク、ウド、タラノメ、コシアブラ、コゴミ、なども採れるのでお弁当持ってピクニックにもいい季節です。
ではまた
  


Posted by kz250 at 11:22Comments(0)料理渓流釣り、山菜

2017年02月08日

恒例!鴨ずくしの雪キャンプ。(vol.1)

こんにちは、KZ250です。
今年も冬キャンプ行ってきました。いつもの友人二人とのオッサン3人です。
今年は雪が残っていて、雪の上でテント張って寝てきました。


去年は「あんこう鍋」がメインでした。今年は「鴨」をメインメニューにしてみました!
事前仕込み。鴨のむねにくの燻製

チーズとサーモンも

6時間ほど燻します。

さて、夕飯の鴨の準備へ。やっぱり今日も肉が多過ぎたーーー!
鴨のロース600g、鴨のモモ肉骨付き3本、牛肉ミスジ440g
鴨ロースは、脂身をトリミングしてから皮目をフライパンでしっかりと焼きます。脂落としです。そのあとでスライスします。
モモは一本はステーキに、一本は鍋に、もう一本は翌朝に回しました。




鴨鍋


お腹いっぱい過ぎなので、〆に予定していた鴨南蛮そばは翌日の昼ご飯に回しました。


朝ごはんはアヒージョ、燻製、カワハギの干物等。


今週末には別のキャンプ場で雪中キャンプやる予定です。

  


Posted by kz250 at 09:23Comments(0)料理

2016年11月02日

BBQするならアボカドを焼け!

キャンプ二日目の朝飯。近所のスーパーで買ったグリーンカレーキットです。イヤー、美味かったけど辛かった(≧ω≦)。パック飯を2杯食べてしまいました。


さて、このキャンプで1番美味しいと思ったのが、アボカド焼きです。絶品です。
キャンプをするならアボカドを焼け!です。
皮側を焦げ目が着くぐらい焼いたら身も少し焦げ目が着くぐらいに焼きます。そうすると身と皮がスルッと剥がれます。わさび醤油かとろけるチーズで召し上がれ!







  


Posted by kz250 at 18:37Comments(0)料理

2016年10月17日

干物作ってます!

イボダイ(シズ、ウオゼ)の干物を作ってます!屋外の風が止んだので扇風機で乾燥させてます。
  


Posted by kz250 at 01:20Comments(0)料理

2016年10月09日

カワハギの干物最高!

スーパーでウマズラカワハギをGET。5枚に捌いて5%の塩水に30分浸漬。夜風に当てて、更に扇風機で乾燥。


24時間乾燥させました。
網焼きではなくて、電子レンジで1分過熱して更に水分を飛ばしました。


超美味でした。また直ぐにでも作りたい味でした。
  


Posted by kz250 at 22:01Comments(0)料理

2016年05月16日

くつわ池に行くのだ!

 5月7-8日に、宇治田原町のくつわ池キャンプ場に行ってきました。職場の同僚、後輩、新人さんなど11名。女子や子供もいるので宿泊はバンガロー、食事はスクリーンタープとヘキサタープの下での予定でしたが、昼食や夜食は開放感のある作り付けBBQスペースに自然と集まります。


サンマのミリン干しも早速焼きます。


友人M氏のシュラスコ登場



夕食はヤキソバやサラダ、野菜のオイル煮など。そしてわざわざ藁を持ち寄って本場の高知風にカツオのタタキを作りました。



キャンプ場内に落ちていた倒木や間伐材を集めてたき火。昼から寝る前まで燃えつづけてました。ちょっと寒かったので自然と人が集まります。





夜が、寒くなってきたのでスクリーンタープに移って夜食になだれ込みます。


友人Y氏のタンドリーチキン、友人Ma氏の燻製(タコ、チーズ、豆腐、蒲鉾、)、M氏の缶ツマレストラン、私の鯖のミリン干し等をおつまみに日付を越えて飲みました。
翌朝は夕べに茹でてから燻製して一晩熟成したゆで卵と腸詰めしないソーセージのオープンサンドと鰯のミリン干しと白ご飯でした。


  


Posted by kz250 at 16:44Comments(0)料理

2016年04月08日

イワシと豆鰺のミリン干し

 こんばんは(゚▽゚)/kz250です。次のキャンプの予定は5月の7日-8日です。4月15日-16日でソロキャンプに行くかも知れませんが、未定です。
 ミリン干し作ってみました。実は先日試作したところ家族に好評だったので、今回は多めに作ってみました。
 レシピは簡単。①イワシと鰺は包丁の背で適当に鱗をこさげて、頭を落として腹開きにします。胸びれと腹ビレは固いので落とします。②背骨は取り去ります。腹骨は残っても構いません。腹膜(黒い膜)はペーパータオルで擦り取ります。血液や胆汁(黄色い)、腸の内容物(黒い、茶色い等)はよく洗い流しておきます。③漬けダレ(イワシ14匹程度);醤油400ml、三温糖200g、ミリン大さじ2杯、白湯大さじ4杯をよく混ぜます。④この中へキッチンペーパーで水分をよく拭き取った豆鰺は20分、中羽イワシは30分間付け込みます。適当に上下を返します。⑤時間が経ったら取りだし、表面のつけダレを拭き取り胡麻を振り指で押さえておきます。



⑥昼間1日または一晩風に当てて乾燥させたら一匹ずつラップで包んで冷蔵庫のパーシャル庫で保管します。



  


Posted by kz250 at 21:52Comments(0)料理

2016年03月15日

生ハム(鶏胸肉)試食

2月29日から風乾していた鶏生ハムを、辛抱たまらずに食ってしまいました。
色はどんどん茶色になり、二周りほど縮んだ様に見えます。




端っこは乾きすぎて固かったですが、それ以外はまずまずの弾力です。大人の口には「薄味か?」と感じて塩抜きに6時間かけた事を一瞬反省しましたが、子供は「十分味着いてるで、美味しいで」と。



次回は塩抜き時間を3時間ぐらいに抑えてみます。
  


Posted by kz250 at 22:40Comments(2)料理