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Posted by naturum at

2015年02月07日

フュアーハンドのエタニティーランタンの芯をカーボンフェルトに交換

 手元にあったカーボンフェルトを元の芯のサイズに切って入れるだけ。至って簡単です。
ただし、芯の上げ下げが空回りするので、ちょっと押しながら回します。芯は焦げないとはいえず、燃料切れまで燃やしたら形がいびつになったので切り揃えた写真です。


  


Posted by kz250 at 17:14Comments(0)キャンプ道具

2015年02月07日

雪キャンプ装備 足元編その② アイゼン

 wildー1の初売りで目に留まったのがこのアイゼン。LIFE SPORTS社製 商品名はSpike power eisenです。 made in KOREAですが3800円と微妙な値段。収納袋も付いてます。






雪キャンプではトイレの階段とか調理場の中とか何度も踏み固めるとツルツルに凍ってしまいます。「転ばぬ先の滑り止め」としてダメ元で購入してみた。ラバーで靴に密着させる方法なので不安定かなと予想もしたが、キャンプ場内を歩き回るのにはまったく支障無し。夕方になって調理場の中は予想通りツルツルに凍ってきました。友人も何度か滑ってます。熱い鍋を持ったりするのでアイゼンを履いていると至って安心です。
 黒いスパイクは鉄製なので帰ったらすぐに洗って乾燥、さび止め処置が必要です。  


Posted by kz250 at 16:51Comments(0)キャンプ道具

2015年02月07日

雪キャンプ装備 足元編その① ドッペルギャンガーSWー11

 昨年末から膝がちょっと痛いので、いつもの鱗付きクロカンスキーはちょっと置いといて、スノーシュー買いました。ドッペルギャンガーのSWー11です。当日の雪質は乾雪、マイナス5℃。ミニツアーやテント場の踏み固めをやってみての感想を。
 装着は至って簡単です。新雪30㎝でも歩きやすく、すたすた進めます。難点はヒールクランボンに雪が凍りついて雪ダルマになること。ストックで叩いても取れなかった。次回はスプレー式のスキーワックスを試します。



  


Posted by kz250 at 14:57Comments(0)キャンプ道具

2015年02月06日

雪中キャンプの食事

 今回は、ガスストーブ、ガソリンストーブ、七輪などの火器類を持ち込みました。昼食はインスタントの鍋焼うどん。アルミの器は後々も使用します。
 夕食メニュー
①友人Aが佐賀県から仕入れた「田舎鶏」のモモ肉を入れたホワイトシチュー、バケットとガーリックラスク

②前回に引き続き、すき焼き。(牛肉、鴨ロース、ザラメ、ネギ、しょうゆ。)

③佐賀「田舎鶏」の焼き鳥。モモ肉、むね肉、皮、つくね。写真無しですがたたきのネギ焼きも。


④腸詰めしないソーセージ。炙ると超旨い!

⑤友人Bセレクトの缶つま +ガーリックラスク

⑥子持ちシシャモ(写真無し)

朝食メニュー
①手作りロースハム入り野菜炒め(写真無し)
②オーブンサンド
 目玉焼+カマンベールチーズ+バケット

 ロースハム+バケット(写真無し)
昼食
 カップ麺

  


Posted by kz250 at 14:57Comments(0)キャンプ

2015年02月06日

雪中キャンプ in 京都市

 先日1月31日から2月1日にかけて京都市北部のキャンプ場にいつもの友人と出掛けてきました。市内から見る北部の山は白く雪化粧。管理人様から「昨夜から降り続いてかなりの積雪です。四駆ですか?冬用の装備は大丈夫ですか?」と心配していただきました。キャンプ場までの峠道を何とか登りきって到着。サイトまでの道をもう一度除雪頂いて車を乗り入れました。
 

搬入でお腹がへったので取り敢えず鍋焼うどんを食べてから、リビングのタープと宿泊用の各自テントを設営。管理人様のご厚意で調理場の中にタープを設営する許可をいただけてかなり快適に過ごせました。しかし断続的に雪が降り続き、何度もテントの雪下ろしを強いられました。翌日のマイカーです。

 スノーシューでキャンプ場内のミニツアーをした後、夕食の準備を。午前2時頃まで食べ続けてから寝ました。
 



 翌朝は8時過ぎに起きて朝食、撤収作業の後カップ麺を食べてから帰路につきました。  


Posted by kz250 at 14:08Comments(0)キャンプ