2015年02月07日
フュアーハンドのエタニティーランタンの芯をカーボンフェルトに交換
手元にあったカーボンフェルトを元の芯のサイズに切って入れるだけ。至って簡単です。
ただし、芯の上げ下げが空回りするので、ちょっと押しながら回します。芯は焦げないとはいえず、燃料切れまで燃やしたら形がいびつになったので切り揃えた写真です。

ただし、芯の上げ下げが空回りするので、ちょっと押しながら回します。芯は焦げないとはいえず、燃料切れまで燃やしたら形がいびつになったので切り揃えた写真です。
2015年02月07日
雪キャンプ装備 足元編その② アイゼン
wildー1の初売りで目に留まったのがこのアイゼン。LIFE SPORTS社製 商品名はSpike power eisenです。 made in KOREAですが3800円と微妙な値段。収納袋も付いてます。

雪キャンプではトイレの階段とか調理場の中とか何度も踏み固めるとツルツルに凍ってしまいます。「転ばぬ先の滑り止め」としてダメ元で購入してみた。ラバーで靴に密着させる方法なので不安定かなと予想もしたが、キャンプ場内を歩き回るのにはまったく支障無し。夕方になって調理場の中は予想通りツルツルに凍ってきました。友人も何度か滑ってます。熱い鍋を持ったりするのでアイゼンを履いていると至って安心です。
黒いスパイクは鉄製なので帰ったらすぐに洗って乾燥、さび止め処置が必要です。

雪キャンプではトイレの階段とか調理場の中とか何度も踏み固めるとツルツルに凍ってしまいます。「転ばぬ先の滑り止め」としてダメ元で購入してみた。ラバーで靴に密着させる方法なので不安定かなと予想もしたが、キャンプ場内を歩き回るのにはまったく支障無し。夕方になって調理場の中は予想通りツルツルに凍ってきました。友人も何度か滑ってます。熱い鍋を持ったりするのでアイゼンを履いていると至って安心です。
黒いスパイクは鉄製なので帰ったらすぐに洗って乾燥、さび止め処置が必要です。
2015年02月07日
雪キャンプ装備 足元編その① ドッペルギャンガーSWー11
昨年末から膝がちょっと痛いので、いつもの鱗付きクロカンスキーはちょっと置いといて、スノーシュー買いました。ドッペルギャンガーのSWー11です。当日の雪質は乾雪、マイナス5℃。ミニツアーやテント場の踏み固めをやってみての感想を。
装着は至って簡単です。新雪30㎝でも歩きやすく、すたすた進めます。難点はヒールクランボンに雪が凍りついて雪ダルマになること。ストックで叩いても取れなかった。次回はスプレー式のスキーワックスを試します。
装着は至って簡単です。新雪30㎝でも歩きやすく、すたすた進めます。難点はヒールクランボンに雪が凍りついて雪ダルマになること。ストックで叩いても取れなかった。次回はスプレー式のスキーワックスを試します。