2024年12月02日
10月の紫金山アトラス彗星
今年の一大イベントは大谷翔平のMVPですね。
そしてやっぱり紫金山アトラス彗星C/2023/A3でしょう。
近日点通過前の明け方と、通過後の夕方に撮影できました
まずは10月1日早朝の1枚。動画からの切り抜き
仕事まえに将軍塚にて

次は近日点通過後の10月12日の動画からの切り抜き

滋賀県、道の駅しんあさひ風車村駐車場にて。
なかなか見つけられず苦労しました。尾が画面からはみ出ているのが惜しい
そしてやっぱり紫金山アトラス彗星C/2023/A3でしょう。
近日点通過前の明け方と、通過後の夕方に撮影できました
まずは10月1日早朝の1枚。動画からの切り抜き
仕事まえに将軍塚にて

次は近日点通過後の10月12日の動画からの切り抜き

滋賀県、道の駅しんあさひ風車村駐車場にて。
なかなか見つけられず苦労しました。尾が画面からはみ出ているのが惜しい
2024年09月17日
久しぶりの電視観望

M 57 こと座のリング状星雲

M 27 こぎつね座の亜鈴状星雲
新しく購入した機材のシェイクダウンを兼ねて、天体撮影キャンプしてきました。新しく購入した機材は屈折望遠鏡、SV550 口径122mmの3枚玉アポクロマート望遠鏡です。今までは散光星雲などを撮影することが多かったのですが、今回は惑星状星雲を撮影してみました。
M27とM57です
2023年12月29日
2023年電子観望まとめ
2023年12月10日は晴れたり曇ったり。晴れ間に5分、6分の撮影で。
オリオン座が撮りたくて50mmF1.4というレンズで粘って2枚。
狙っていたのはオリオン座のバーナードループ


写真の○印は上からM78、燃える木星雲〜馬頭星雲〜NGC 2023、そしてオリオン大星雲です。

ペルセウス座ダブルクラスター(hーχ)にはハート星雲と胎児星雲が同一写野に入ってました。人工衛星のおまけ付き。
以下は別の日にSE120で撮影したオリオン座の星雲たち。
4枚目はM78星雲(トリミングあり)

5枚目は馬頭星雲、燃える木星雲、NGC 2023

6枚目はオリオン大星雲

#比良げんき村
#電視観望
#バーナードループ
#h_x
#ペルセウス座二重星団
#oldlens
#pentax_supertakmar_50mm_F1_4
#kenko_SE120_600mm
#ASI294MC
#QBPⅢfilter
#AM5
#ASI_AIR_Plus
オリオン座が撮りたくて50mmF1.4というレンズで粘って2枚。
狙っていたのはオリオン座のバーナードループ


写真の○印は上からM78、燃える木星雲〜馬頭星雲〜NGC 2023、そしてオリオン大星雲です。

ペルセウス座ダブルクラスター(hーχ)にはハート星雲と胎児星雲が同一写野に入ってました。人工衛星のおまけ付き。
以下は別の日にSE120で撮影したオリオン座の星雲たち。
4枚目はM78星雲(トリミングあり)

5枚目は馬頭星雲、燃える木星雲、NGC 2023

6枚目はオリオン大星雲

#比良げんき村
#電視観望
#バーナードループ
#h_x
#ペルセウス座二重星団
#oldlens
#pentax_supertakmar_50mm_F1_4
#kenko_SE120_600mm
#ASI294MC
#QBPⅢfilter
#AM5
#ASI_AIR_Plus
2023年04月19日
電視観望機材
こんにちは、私の電視観望は自宅のベランダから行うことが多いです。しかし、北極星は見えず、南に街灯、子午線から西は屋根が被って見えないという東向きの狭い電線だらけのベランダです。
最近は黄砂がひどくて、天候も不安定でなかなか撮影できずにいます。
なので今日は、撮影に使っている機材を紹介します。
写真は昨年11月4日のオリオン星雲です。スクショ、加工なし。

上の写真を撮ったのがこれ、我が家の4番打者です。
#Nikon_NIKKOR_AF_S_300mm_F_4_ED

ヤフオクで即決価格で落としました。一段絞れば画像はかなりシャープになります。
#ASI294MCを#ZWO社の#ニコンアダプターで接続してます。
全長が短くて、狭いベランダで赤道儀に載せてもサッシやフェンスにぶつかる心配なし。安心してぶん回せるのも登場回数ダントツの理由です。
最近は黄砂がひどくて、天候も不安定でなかなか撮影できずにいます。
なので今日は、撮影に使っている機材を紹介します。
写真は昨年11月4日のオリオン星雲です。スクショ、加工なし。

上の写真を撮ったのがこれ、我が家の4番打者です。
#Nikon_NIKKOR_AF_S_300mm_F_4_ED

ヤフオクで即決価格で落としました。一段絞れば画像はかなりシャープになります。
#ASI294MCを#ZWO社の#ニコンアダプターで接続してます。
全長が短くて、狭いベランダで赤道儀に載せてもサッシやフェンスにぶつかる心配なし。安心してぶん回せるのも登場回数ダントツの理由です。
2023年01月24日
ZTF彗星撮影してみました

ベランダからは南は見えない、北極星見えない、東だけ,電線だらけ。
ZTF彗星は見えました
Light Stack 61frames ASILive 5sec Bin1 5.3℃ gain390
ダーク補正
ASI STUDIOでトリミング、google フォトでfilter調整
ZWO_AM5で自動追尾
CBPフィルター使用したのに赤っぽい
#ASI294MC
#Nikon_NIKKOR_AF_S_300mm_F_4_ED
#CBPfilter
#ZWO_AM_5
#oldlens
#C2022E3_ZTF
#電視観望
#Electronically_Assisted_Astronomy
#ベランダ天体観測
#kyoto_city
#Class_6_Bortle
2023年01月03日
バラ星雲
昨年12月27日に初めて撮影したバラ星雲です
京都市 星空の明るさは Bortle class 6という光害のある都会の郊外の空です。
自宅ベランダからお気に入りのNikonレンズで。
google photoで画角のずれをトリミングしてフィルター調整
light_stack_ASIlive_10sec_90frames
#rosette_nebula
#ASI294MC
#Nikon_NIKKOR_AF_300mm_F_4ED
#QBPⅢfilter
#ZWO_AM5
#oldlens
#電視観望
#Electronically-Assisted-Astronomy
#ベランダ天体観測

京都市 星空の明るさは Bortle class 6という光害のある都会の郊外の空です。
自宅ベランダからお気に入りのNikonレンズで。
google photoで画角のずれをトリミングしてフィルター調整
light_stack_ASIlive_10sec_90frames
#rosette_nebula
#ASI294MC
#Nikon_NIKKOR_AF_300mm_F_4ED
#QBPⅢfilter
#ZWO_AM5
#oldlens
#電視観望
#Electronically-Assisted-Astronomy
#ベランダ天体観測

2022年12月27日
火星観察キャンプ
12月3日〜4日に比良げんき村で友人たちと火星観察会
火星、オリオン星雲の電視観望
(1枚目)
中接近中の火星を動画からスタックしてみました。
ASI224を借りてSE120で撮影しましたが・・・・
ASICap60秒✖︎1、ASIVideoStackでスタック。
8倍に拡大してみたが、力量不足痛感。

(2枚目)
気を取り直して、Nikonレンズでオリオン星雲。
絞りを4→5.6に。5秒露出を72枚スタック。
今年一番かな?
ダーク処理のみ、編集なし、トリミング無し。


kz250akira
#火星
#Mars
#ASI224
#kenkoSE120
#電視観望
#EAA
#M42
#OrionNebula
#nikon_AF_300_F4_ED
#ASI294MC
#ASIAIRPLUS
#AM5
#ノータッチガイド
#撮って出し
#ダーク補正
火星、オリオン星雲の電視観望
(1枚目)
中接近中の火星を動画からスタックしてみました。
ASI224を借りてSE120で撮影しましたが・・・・
ASICap60秒✖︎1、ASIVideoStackでスタック。
8倍に拡大してみたが、力量不足痛感。

(2枚目)
気を取り直して、Nikonレンズでオリオン星雲。
絞りを4→5.6に。5秒露出を72枚スタック。
今年一番かな?
ダーク処理のみ、編集なし、トリミング無し。


kz250akira
#火星
#Mars
#ASI224
#kenkoSE120
#電視観望
#EAA
#M42
#OrionNebula
#nikon_AF_300_F4_ED
#ASI294MC
#ASIAIRPLUS
#AM5
#ノータッチガイド
#撮って出し
#ダーク補正
2022年12月25日
皆既月食キャンプ
2022年11月8日、宇治田原町のくつわ池自然公園キャンプ場にて皆既月食を撮影してきました。
1枚目 皆既中の月と天王星(青線の先)
2枚目 天王星の潜入
3枚目 天王星の出現



翌朝の朝食。ピザパンをホットサンドメーカーでカリカリに焼いて、豆から挽いて淹れたコーヒーと。

機材;PENTAX SMC TAKUMAR 400mm F:5.0.
OLYMPUS PEN EPL3
架台;ZWO AM5
1枚目 皆既中の月と天王星(青線の先)
2枚目 天王星の潜入
3枚目 天王星の出現



翌朝の朝食。ピザパンをホットサンドメーカーでカリカリに焼いて、豆から挽いて淹れたコーヒーと。

機材;PENTAX SMC TAKUMAR 400mm F:5.0.
OLYMPUS PEN EPL3
架台;ZWO AM5
2022年07月17日
またまたレンズ沼。今度はNIKON AF NIKKOR 300mm F4 ED
先日Pentax SMC Takumar 400mm F5.6をポチったばかりなのに、またまた中古レンズを落札してしまった。
NIKON AF NIKKOR 300mm F4 ED 。このレンズのために購入したZWO社のアダプターでASI294MCに繋いで撮影。いつものベランダ電視観望なので東の空です。



①②③ともに、NIKON AF NIKKOR 300mm F4 ED +ASI294MC、
QBPフィルターⅢ,10秒*60枚スタック。kenkoSEⅡ赤道儀自動追尾
このレンズはペンタックスの400mmレンズに比べると周辺減光が強く出ますね。周辺減光を減らす処理をしたらノイズが強調されてしまいました。ダーク補正できるようにならないと進歩無さそうです。
このカメラには冷却機能が無いので、この夜のCMOSの温度は32.7℃でした。
NIKON AF NIKKOR 300mm F4 ED 。このレンズのために購入したZWO社のアダプターでASI294MCに繋いで撮影。いつものベランダ電視観望なので東の空です。
①白鳥座の十字の交点にある
γ(ガンマ)星(別名「サドル」)付近の
Gamma Cygni Nebula(IC1318)(フィルター調整のみ)
2022/06/30 22h59m20s
γ(ガンマ)星(別名「サドル」)付近の
Gamma Cygni Nebula(IC1318)(フィルター調整のみ)
2022/06/30 22h59m20s

②網状星雲(NGC6992-5,NGC6960)
(フィルター調整のみ)
2022/06/30 23h45m25s
(フィルター調整のみ)
2022/06/30 23h45m25s

③M31,M32,M110
(トリミング、回転あり、フィルター調整)
2022/07/01 03h12m21s
(トリミング、回転あり、フィルター調整)
2022/07/01 03h12m21s

①②③ともに、NIKON AF NIKKOR 300mm F4 ED +ASI294MC、
QBPフィルターⅢ,10秒*60枚スタック。kenkoSEⅡ赤道儀自動追尾
このレンズはペンタックスの400mmレンズに比べると周辺減光が強く出ますね。周辺減光を減らす処理をしたらノイズが強調されてしまいました。ダーク補正できるようにならないと進歩無さそうです。
このカメラには冷却機能が無いので、この夜のCMOSの温度は32.7℃でした。
2022年06月12日
自宅ベランダから電視観望
北アメリカ星雲とペリカン星雲
自宅のベランダからは北極星は見えません。天頂から西は見えず、南には明るい街灯があるという条件です。なので東の空しか満足に見れません。そんな中でも見つけ易くて何度も撮影しているのが北アメリカ星雲とペリカン星雲です。
父がむかーし使っていた135mmレンズで撮影した北アメリカ星雲とペリカン星雲

komura135mm F:2.8という古いレンズ(撮影時F値は4.0)+ZWO-ASI294MC+QBPⅢfilter 露出10秒✖️30枚スタック。トリミング有り、回転有り、フィルター調整有り。2022/05/28 02:36撮影
もう少し大きなレンズが欲しくなったので、PENTAX SMC Takumar 400mm F:5.6 という古いレンズを入手。
視野や分解能の違いを比べたくて、北アメリカ星雲とペリカン星雲を撮影してみました。同一画面には収まらなかったので2回に分けて撮影。まず、北アメリカ星雲

PENTAX SMC Takumar 400 F:5.6 +ZWO-ASI294MC +QBPⅢfilter 露出10秒✖️31枚スタック。トリミング無し、回転無し、フィルター調整有り。2022/05/31 23:37撮影
そしてこちらがペリカン星雲

PENTAX SMC Takumar 400 F:5.6 +ZWO-ASI294MC +QBPⅢfilter 露出10秒✖️30枚スタック。トリミング無し、回転無し、フィルター調整有り。2022/06/02 02:58撮影
すべてKenko Sky memo Sで自動追尾しました。セッティングが不十分で、10秒露出だと星が楕円に写っています。小型の赤道儀なのでカメラ用三脚に予め組んでおいて、パッと出してチャチャっと配線を組めばすぐに観られるのですが、Kenko Sky memo Sは自動導入ができないのでターゲットを視野に入れるまでに時間がかかります。
自宅のベランダからは北極星は見えません。天頂から西は見えず、南には明るい街灯があるという条件です。なので東の空しか満足に見れません。そんな中でも見つけ易くて何度も撮影しているのが北アメリカ星雲とペリカン星雲です。
父がむかーし使っていた135mmレンズで撮影した北アメリカ星雲とペリカン星雲

komura135mm F:2.8という古いレンズ(撮影時F値は4.0)+ZWO-ASI294MC+QBPⅢfilter 露出10秒✖️30枚スタック。トリミング有り、回転有り、フィルター調整有り。2022/05/28 02:36撮影
もう少し大きなレンズが欲しくなったので、PENTAX SMC Takumar 400mm F:5.6 という古いレンズを入手。
視野や分解能の違いを比べたくて、北アメリカ星雲とペリカン星雲を撮影してみました。同一画面には収まらなかったので2回に分けて撮影。まず、北アメリカ星雲

PENTAX SMC Takumar 400 F:5.6 +ZWO-ASI294MC +QBPⅢfilter 露出10秒✖️31枚スタック。トリミング無し、回転無し、フィルター調整有り。2022/05/31 23:37撮影
そしてこちらがペリカン星雲

PENTAX SMC Takumar 400 F:5.6 +ZWO-ASI294MC +QBPⅢfilter 露出10秒✖️30枚スタック。トリミング無し、回転無し、フィルター調整有り。2022/06/02 02:58撮影
すべてKenko Sky memo Sで自動追尾しました。セッティングが不十分で、10秒露出だと星が楕円に写っています。小型の赤道儀なのでカメラ用三脚に予め組んでおいて、パッと出してチャチャっと配線を組めばすぐに観られるのですが、Kenko Sky memo Sは自動導入ができないのでターゲットを視野に入れるまでに時間がかかります。
2021年12月28日
レナード彗星
2021/12/09のレナード彗星

2021/12/09/05:46
ASI 294 +komura 135 mm F:2.8→4.0
IR/UV cut filterとQBP filter
ASI Live Light stack 27frames ASI Live 10sec.Bin 1.gain 390
ライトと色を微調整
kenko sky memo S 、恒星モードで自動追尾。
12月10のレナード彗星。高度がさらに低くなり空が明るくなりかけてきた。雲もかかってきた。彗星の真上を人工衛星が通過していった。

2021/12/10/05:40
ASI 294 +komura 135 mm F:2.8→4.0
IR/UV cut filterとQBP filter
ASI Live Light stack 6frames ASI Live 10sec.Bin 1.gain 390
ライトと色を微調整
kenko sky memo S、恒星モードで自動追尾。

2021/12/09/05:46
ASI 294 +komura 135 mm F:2.8→4.0
IR/UV cut filterとQBP filter
ASI Live Light stack 27frames ASI Live 10sec.Bin 1.gain 390
ライトと色を微調整
kenko sky memo S 、恒星モードで自動追尾。
12月10のレナード彗星。高度がさらに低くなり空が明るくなりかけてきた。雲もかかってきた。彗星の真上を人工衛星が通過していった。

2021/12/10/05:40
ASI 294 +komura 135 mm F:2.8→4.0
IR/UV cut filterとQBP filter
ASI Live Light stack 6frames ASI Live 10sec.Bin 1.gain 390
ライトと色を微調整
kenko sky memo S、恒星モードで自動追尾。
2021年12月28日
電視観望始めました
ベランダで,または玄関先であるいは近所の公園などで気軽にできる「電視観望」始めました。
アンドロメダ星雲

オリオン星雲

北アメリカ星雲

ASI 294 +komura 135 mm F:2.8→4.0
IR/UV cut filter
ASI Live Light stack
トリミングあり ライトと色を微調整
kenko SEⅡ赤道儀
オリオン星雲は固定撮影
赤道儀のセッティングがまだまだ不十分
# ASI 294
# ASI studio
# オールドレンズ
# komura 135mm
# kenko SE Ⅱ
アンドロメダ星雲

オリオン星雲

北アメリカ星雲

ASI 294 +komura 135 mm F:2.8→4.0
IR/UV cut filter
ASI Live Light stack
トリミングあり ライトと色を微調整
kenko SEⅡ赤道儀
オリオン星雲は固定撮影
赤道儀のセッティングがまだまだ不十分
# ASI 294
# ASI studio
# オールドレンズ
# komura 135mm
# kenko SE Ⅱ
2015年04月05日
皆既月食見れず
4月4日は皆既月食でした。観測と撮影をすべく、宇治田原町のキャンプ場でバンガローを予約して、観測&キャンプへ出かけてきました。昼間は晴れていて暑くて大変でした。しかし、機材を組み立てた直後にパラパラと雨が降ってきておお慌てで撤収。その後は、ネットで各地の月食の様子をチェックしながらの、延々と食べ続けるキャンプへスイッチしました。


2014年10月17日
天王星も写った
日本中が月を見つめていた10月8日、私も月食の撮影をしてみました。いろいろ条件を変えてみて、なんとか天王星も点状に写せました。

OLYMPUS PEN lite EPL-3
M.ZUIKO DIGITAL 40-150
150mm ISO1600 F:5.6 1/3"
固定撮影
Line camera で編集

OLYMPUS PEN lite EPL-3
M.ZUIKO DIGITAL 40-150
150mm ISO1600 F:5.6 1/3"
固定撮影
Line camera で編集
2013年12月09日
ラブジョイ彗星キャンプ
12月7(土)-8(日)で行ってきました。曇りがちで時々小雨というコンディションでしたが、どうにかラブジョイ彗星のお顔を見ることができました。(撮影は失敗でした
)
車横付けのバンガロー泊。客は私たちだけの貸切状態。虫もいないし静かだしやっぱり寒い季節のキャンプは快適です。観測もバンガローの横でできます。食事は屋外で摂りました。夕食のメニュー:パックご飯とレトルトカレー、ホウボウの干物、牡蠣のジェノベーゼ、焼きがに、焼肉、野菜、キノコ。朝食のメニュー:パックご飯、シジミ味噌汁(インスタント)、手作りベーコンの目玉焼き、野菜炒め。ジェノベーゼソースが余ってしまいました。朝をフランスパンにしておけば良かったと反省。
参加は大人5人と小学生1人。大人1人あたりおよそ2500円(交通費別)でした。

車横付けのバンガロー泊。客は私たちだけの貸切状態。虫もいないし静かだしやっぱり寒い季節のキャンプは快適です。観測もバンガローの横でできます。食事は屋外で摂りました。夕食のメニュー:パックご飯とレトルトカレー、ホウボウの干物、牡蠣のジェノベーゼ、焼きがに、焼肉、野菜、キノコ。朝食のメニュー:パックご飯、シジミ味噌汁(インスタント)、手作りベーコンの目玉焼き、野菜炒め。ジェノベーゼソースが余ってしまいました。朝をフランスパンにしておけば良かったと反省。
参加は大人5人と小学生1人。大人1人あたりおよそ2500円(交通費別)でした。

2013年12月06日
明日午後から星空観察キャンプ
アイソン彗星は蒸発してしまいましたが、木星が見頃です、ラブジョイ彗星も明け方の空にいます。職場の友人たちとキャンプを兼ねて観望と撮影に行ってきます。
赤道儀、12㎝屈折、カメラとアダプター類、双眼鏡(ゲスト用に計3台)、防寒着などの積み込み完了!
お楽しみに、ホウボウの干物、豚肩ロースのベーコン、牡蠣のジェノベーゼを準備しています。
赤道儀、12㎝屈折、カメラとアダプター類、双眼鏡(ゲスト用に計3台)、防寒着などの積み込み完了!
お楽しみに、ホウボウの干物、豚肩ロースのベーコン、牡蠣のジェノベーゼを準備しています。

2013年10月25日
アイソン彗星観測セット
11月末にアイソン彗星が地球に近づき、多分肉眼でも観察できるようになるでしょう。なので双眼鏡を買おうと思い、ビクセン双眼鏡アスコットZR7*50を単体で購入しようとしたのですが、どこも在庫なし。
「アイソン彗星観測セット」が求めていた双眼鏡のスペック(防水、プリズム仕様)も同じだったのでこれを発注。
先ほど「出荷しました」メールが届きました。
12月の初頭には、金星日面通過以来の天体観測キャンプを予定しています。
「アイソン彗星観測セット」が求めていた双眼鏡のスペック(防水、プリズム仕様)も同じだったのでこれを発注。
先ほど「出荷しました」メールが届きました。

12月の初頭には、金星日面通過以来の天体観測キャンプを予定しています。